Let's play the 7人目のスタンド使い! [RPGツクールとか]
__∧/|/ ヽ//
\ 第 勝 ∠、
> 3 っ >
< 部 た ゝ
.> 完 ッ 二=-
.. ̄>.! ! >
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7月に入り、続々と“春アニメ”が終了していきました。
俗にいう「第一クールが終わった」というやつです。
ですが中には第二、第三クールと続くアニメもあるのもまた事実。
「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダーズ」もその一つ。
アヴドゥルが殺され、
ジョセフが3部で初めて戦い、
「勝ったッ!第三部完!」で〆られた第一クール。(実際はまだ完!してない)
第二クールでも、ドブ野郎の敵討ちに燃える高性能BBA、正真正銘の史上最低な男、かませ太陽、HELL 2 U!、本体未登場との戦いにより、ジョジョはますます加速します!
(えっ、何か抜けてる?私のログには何もないな)
花京院「あぁ、みんな知らないんでしたね」
という訳で、(何がという訳だ)
ジョジョの話をしたから、前回書いた
『ジョジョの奇妙な冒険 7人目のスタンド使い』のプレイの続きを書いていきたいと思います。(誰得?私得!)
(前回はこちら)
前回は力(ストレングス)まで書いたので、
今回はインドのカルカッタ(悪魔~~吊られた男戦)まで。
何とかシンガポールに着いた一行は、体を休める為ホテルに宿泊することに。
シンガポールでホテルといえばご存知『呪いのデーボ』による『エボニーデビル』との戦いですが、
その舞台となるポルナレフの部屋に向かう最中、
突如としてバニーガールに襲われてしまいます。
このバニーガールの正体は、DIOの手下『ジョーイ』のスタンド『マーダードール』によって操られている人形。
主人公含むジョースター一行を殺すために、日本からつけてきたのである。
そして、このシンガポールで直接対決をすることにッ!!
ここで皆さんから出てくるであろう突っ込み、
「マーダードールなんてスタンドねーよ」というのが出てくると思いますが、
これは作者クレイマン氏による、
『7人目のスタンド使い』>オリジナルエネミー&オリジナルスタンドなのです。
(シンガポール以前にもオリジナルは存在しますよ。主にRPG雑魚敵の本体)
マーダードールの能力は人形を操って襲う事。
単純ですが一度に大量に操れる為結構厄介なスタンドです。
そんなスタンドに襲われながらも、何とかポルナレフの部屋へとたどり着いた……(そこでも襲われるのだが)
また、このようなオリジナルの敵は殆どRPGでいう「サブクエスト」扱いなので、
無視しようと思えば無視することも可能です。
デーボを“そこ”以外切り刻んだところで、主人公は承太郎、少女、花京院と共にカルカッタ行きのチケットを買う為ロープウェイ乗り場へ。
しかし花京院は花京院ではなくハンサム顔だった!
みんな大好き(?)『ラバーソール』の登場です。
そして、もちろんこの戦いにも主人公乱入。
(その際ハンサム顔とのやり取りはこちら ※ネタバレ反転)
ラバソ
「ヒヒヒ、バカがもう一匹飛び込んできたぜぇッ!
こんだけ狭いとよー俺のスタンドを避けるなんてぜってー無理だろこのビチグソ共が!」
承太郎
「てめー ○○(主人公の名)なんでついてきやがった
主人公
「バカ言えよ 放っておけるわけないだろ?それに俺だってスタンド使いの端くれだ
おい この黄色い肉だるま!俺の体液も食ってみるか?文字通り、腹壊してやるんだ!
ラバソ
「ああーん?てめーなめてんのか?そんなヘナチョコスタンドで俺を倒そうだって?ヒヒヒヒッ!
やれるもんなら やってみろやあーッ!このチンカス野郎があああーーーッ!
承太郎
「チッ しかたねー ○○(主人公の名) やるぞ!
主人公
「おう!
~~~戦闘~~~
(ネタバレ終了)
(なお、啖呵は主人公のスタンドによって違う模様)
そしてそのままRPG補正で逃げずに直接やっつけてしまうことも可能。
イエローテンパランスに弱点ないんじゃなかったっけ?
シンガポールで2人の資格を追い払った一行は少女と別れ、インドのカルカッタへ、
そこで立ちふさがるは『皇帝(エンペラー)』と『吊られた男(ハングドマン)』の両カード。
特に吊られた男の本体『Jガイル』は自分の私欲の為にポルナレフの妹を嬲殺しにした汚物。
ポルナレフは一人で奴を殺す為、一行と別行動をとってしまいます。
結果現れた『ホル・ホース』に苦戦を強られる。
そこに現れたのは我らがブ男アヴドゥル。
ポルナレフに代わり、ホルホースと戦おうとするも……
水たまりに潜んでいたハングドマンが彼の背中を突き刺し……
飛んできた弾丸は眉間に命中。
花京院「バ…バカな…簡単すぎる…あっけなさすぎる…」
アヴドゥル 死亡
ひたすら卑怯、醜悪な姿と心、見てるこっちも殺したくなるような煽り。
そんなJガイルの存在も、『7人目のスタンド』使いでは忠実に再現。アニメでカットされたセリフもあるよ!
そんなこの世のクズを、このゲームでも許すはずもなく……
『我が名はジャン・ピエール・ポルナレフ。』
『我が妹の魂の名誉の為に!
我が友アヴドゥルの心の安らぎの為に!』
『この俺が貴様を絶望の淵へブチ込んでやる』 J・ガイル……
こ う 言 っ て 決 め る ん だ ぜ
からの
『我が名は花京院典明』
『我が友人アヴドゥルの無念のために
左にいる友人ポルナレフの妹の魂のやすらぎのために』
『死をもってつぐなわせてやる』
極めつけは
『針串刺し』の刑だッ!
この瞬間を長年待ったぜッ!
この時のJガイルが無様に死んでいくシーンも再現。
すっごくすがすがしい気分になれます。
奴等との戦いは、ポルナレフにとって「聖戦」なので、主人公は今回乱入しませんでした。
しかし、このゲームでは一定条件を満たすことにより、
ポルナレフを庇うのが主人公になり、
主人公が凶弾に倒れる
という展開になります。
オリキャラとはいえ主人公が再起不能になったらどうするんだという声が飛んでくると思いますが、
そこは……ご自身の眼で確かめてください。
(7人目のスタンド使い公式サイト)
今回はここまでです。
次はアニメで正義(ジャスティス)を倒したら書きます。
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\ 第 勝 ∠、
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< 部 た ゝ
.> 完 ッ 二=-
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( ""\;;;( ;;-~,')" . ;i;'''" "/ .;:;;iii
ヾ;;;;;;:""\ヾ,_;,-~;;;;; .;i / ;:;;iii
ヾ,,___;;;;;二"ノ;;;;;;;;;;;;,,,,,, ,,,,,;;,,/ i::::;;;iii/
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7月に入り、続々と“春アニメ”が終了していきました。
俗にいう「第一クールが終わった」というやつです。
ですが中には第二、第三クールと続くアニメもあるのもまた事実。
「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダーズ」もその一つ。
アヴドゥルが殺され、
ジョセフが3部で初めて戦い、
「勝ったッ!第三部完!」で〆られた第一クール。(実際はまだ完!してない)
第二クールでも、ドブ野郎の敵討ちに燃える高性能BBA、正真正銘の史上最低な男、かませ太陽、HELL 2 U!、本体未登場との戦いにより、ジョジョはますます加速します!
(えっ、何か抜けてる?私のログには何もないな)
花京院「あぁ、みんな知らないんでしたね」
という訳で、(何がという訳だ)
ジョジョの話をしたから、前回書いた
『ジョジョの奇妙な冒険 7人目のスタンド使い』のプレイの続きを書いていきたいと思います。(誰得?私得!)
(前回はこちら)
前回は力(ストレングス)まで書いたので、
今回はインドのカルカッタ(悪魔~~吊られた男戦)まで。
何とかシンガポールに着いた一行は、体を休める為ホテルに宿泊することに。
シンガポールでホテルといえばご存知『呪いのデーボ』による『エボニーデビル』との戦いですが、
その舞台となるポルナレフの部屋に向かう最中、
突如としてバニーガールに襲われてしまいます。
このバニーガールの正体は、DIOの手下『ジョーイ』のスタンド『マーダードール』によって操られている人形。
主人公含むジョースター一行を殺すために、日本からつけてきたのである。
そして、このシンガポールで直接対決をすることにッ!!
ここで皆さんから出てくるであろう突っ込み、
「マーダードールなんてスタンドねーよ」というのが出てくると思いますが、
これは作者クレイマン氏による、
『7人目のスタンド使い』>オリジナルエネミー&オリジナルスタンドなのです。
(シンガポール以前にもオリジナルは存在しますよ。主にRPG雑魚敵の本体)
マーダードールの能力は人形を操って襲う事。
単純ですが一度に大量に操れる為結構厄介なスタンドです。
そんなスタンドに襲われながらも、何とかポルナレフの部屋へとたどり着いた……(そこでも襲われるのだが)
また、このようなオリジナルの敵は殆どRPGでいう「サブクエスト」扱いなので、
無視しようと思えば無視することも可能です。
デーボを“そこ”以外切り刻んだところで、主人公は承太郎、少女、花京院と共にカルカッタ行きのチケットを買う為ロープウェイ乗り場へ。
しかし花京院は花京院ではなくハンサム顔だった!
みんな大好き(?)『ラバーソール』の登場です。
そして、もちろんこの戦いにも主人公乱入。
(その際ハンサム顔とのやり取りはこちら ※ネタバレ反転)
ラバソ
「ヒヒヒ、バカがもう一匹飛び込んできたぜぇッ!
こんだけ狭いとよー俺のスタンドを避けるなんてぜってー無理だろこのビチグソ共が!」
承太郎
「てめー ○○(主人公の名)なんでついてきやがった
主人公
「バカ言えよ 放っておけるわけないだろ?それに俺だってスタンド使いの端くれだ
おい この黄色い肉だるま!俺の体液も食ってみるか?文字通り、腹壊してやるんだ!
ラバソ
「ああーん?てめーなめてんのか?そんなヘナチョコスタンドで俺を倒そうだって?ヒヒヒヒッ!
やれるもんなら やってみろやあーッ!このチンカス野郎があああーーーッ!
承太郎
「チッ しかたねー ○○(主人公の名) やるぞ!
主人公
「おう!
~~~戦闘~~~
(ネタバレ終了)
(なお、啖呵は主人公のスタンドによって違う模様)
そしてそのまま
イエローテンパランスに弱点ないんじゃなかったっけ?
シンガポールで2人の資格を追い払った一行は少女と別れ、インドのカルカッタへ、
そこで立ちふさがるは『皇帝(エンペラー)』と『吊られた男(ハングドマン)』の両カード。
特に吊られた男の本体『Jガイル』は自分の私欲の為にポルナレフの妹を嬲殺しにした汚物。
ポルナレフは一人で奴を殺す為、一行と別行動をとってしまいます。
結果現れた『ホル・ホース』に苦戦を強られる。
そこに現れたのは我らが
ポルナレフに代わり、ホルホースと戦おうとするも……
水たまりに潜んでいたハングドマンが彼の背中を突き刺し……
飛んできた弾丸は眉間に命中。
花京院「バ…バカな…簡単すぎる…あっけなさすぎる…」
アヴドゥル 死亡
ひたすら卑怯、醜悪な姿と心、見てるこっちも殺したくなるような煽り。
そんなJガイルの存在も、『7人目のスタンド』使いでは忠実に再現。アニメでカットされたセリフもあるよ!
そんなこの世のクズを、このゲームでも許すはずもなく……
『我が名はジャン・ピエール・ポルナレフ。』
『我が妹の魂の名誉の為に!
我が友アヴドゥルの心の安らぎの為に!』
『この俺が貴様を絶望の淵へブチ込んでやる』 J・ガイル……
こ う 言 っ て 決 め る ん だ ぜ
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『我が名は花京院典明』
『我が友人アヴドゥルの無念のために
左にいる友人ポルナレフの妹の魂のやすらぎのために』
『死をもってつぐなわせてやる』
極めつけは
『針串刺し』の刑だッ!
この瞬間を長年待ったぜッ!
この時のJガイルが無様に死んでいくシーンも再現。
すっごくすがすがしい気分になれます。
奴等との戦いは、ポルナレフにとって「聖戦」なので、主人公は今回乱入しませんでした。
しかし、このゲームでは一定条件を満たすことにより、
ポルナレフを庇うのが主人公になり、
主人公が凶弾に倒れる
という展開になります。
オリキャラとはいえ主人公が再起不能になったらどうするんだという声が飛んでくると思いますが、
そこは……ご自身の眼で確かめてください。
(7人目のスタンド使い公式サイト)
今回はここまでです。
次はアニメで正義(ジャスティス)を倒したら書きます。
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2014-06-30 00:13
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