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無くならない食品偽装!人類の「食」の未来はどっちだ! [ニュースとか]









皆さんもニュースでご存知だとは思いますが、
先日、中国の食品加工においてまた偽装が発覚しました。
この時誰もが「まただよ」と思ったことでしょう。

過去にも散々食品偽装で日本の「食」を脅かした中国。
今回は消費期限切れの鶏肉をマクドナルドやファミマに出荷していたということで、ありとあらゆる鶏肉の商品が消え去りました。
「チキンナゲット」が大好物だった私はかなりショック。
それ以前にそんなゴミを金を払って食わされていたことに絶望しました。
今、私がこうしてブログを更新していることが、そして生きているのが不思議です。



本当に懲りてないですね中国。
一体今まで何を学んできたのでしょう。



……ていうか、この食品偽装。
年々悪化しています。


とある中国人ジャーナリストの発言
「まだ本当の肉を使っていただけマシでしょう。  中国内で本当に問題になっているのは“大陸の錬金術”と呼ばれる、穀物や紙、薬品等の素材で作った合成偽装肉なんです。  食べてもまずいだけで、ニセモノ肉かどうか分かりません。最新の技術ではクズ海藻にミョウバンやゼラチン、でんぷんなどを加え、アルギン酸ナトリウムを添加するなどして、煮込んでも崩れにくく本物の肉に近づいているそうです


東スポWebより


は?


なんと中国、全く別の食材はおろか、“食い物ですらない何か”を混ぜて日本に“食い物”として出荷しているという。
例えば、

革靴ゼリーを作る。
ヒトの髪の毛醤油を作る。
ダンボール肉まんを作る。

何でもありである。
もしかしたら我々も上記の物、もしくはそれ以外の“何かを混ぜられた何か”を食わされているのかもしれない。



そして何より恐ろしいのが、
そんなゴミを平然と食品として売っている中国人そのものだろう。

【Case1】
記者「これって生産日が5月30日ですよね? 保存期間が6日間ですけど、使っちゃっていいんですか?」
工場スタッフ「大丈夫。運んで」
消費期限切れの肉はそのままチキンナゲットの生産ラインに乗っていった。

全然大丈夫じゃない。

【Case2】
記者「(明らかに怪しい肉を見て)これ、普通じゃないですよね!?」
工場スタッフ「(傷んで)青くなっているのよ
その肉の消費期限は7か月前
しかしそれを一年間延長してパック詰め。

1,2ヵ月ならまだしも、半年以上過ぎている。そんな肉を我々は食っていたのか。

【Case3】
日本の業者にNG出された肉をそのまま出荷。
工場スタッフ「わからないでしょ」

だから、判明したから大騒ぎになっているんじゃないか。
世の中“わかるようにできている”のさ。

【Case4】
工場スタッフ「(混ぜた食品は)消費期限がもうすぐくるやつ
        食品工場に入る前は知らなかったよ。
        食品工場から出荷されて、スーパーで売ってるやつは美味しいって思ってたけど。
        アンタも、今、マクドナルドやケンタッキーに行ったとしても、前ほど美味しいとは思わないだろ?         知らぬが仏ってやつだよ」

テメェそれでも人間の食事を担う人間の台詞か。



挙げたらきりがない。

挙げたらきりがない。
大切な事なので二回言いました。


こいつら漫画にでてくる悪より悪事やってるZE。

そして極めつけは、
食の安全の厳しさに定評のあるマクドナルドが監査に来た時だけ真面目にやる。
という。
グータラな人間そのものである。


「まともに生産しているのは監査の日だけ」

もうやだあの国。



「死にはしない」

(朝日新聞)












これで皆さんにも、
「中国は自分ら以外の国の人間(特に日本)を生物とすら思っていない」
という事がよく分かったでしょう。
ホント、何で成り立ってんでしょうねあの国。
食品だけじゃなく、衣服や家、車(この地点で衣食住全滅)
ちょっと前までは盛大にパクリを正当化。
果ては死者まで偽装する始末。(35人)












もういっその事中国滅ぼしていいんじゃないの?国連さんよぉ!


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