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無くならない凶悪な犯罪「死体遺棄」 [ニュースとか]

報道番組をポチっと押すと、必ず流れる凶悪犯罪のニュース。
刑事ドラマなどで見る殺人事件などなどが、現実の日本で大量に発生しているのです。
もしかしたら明日、まるで知らない人に殺されたり、

「この記事を見てうしろを振り向いた時、お前は死ぬ」

なんてことも……



その中でも今回挙げるのが「死体遺棄」
文字通り死んだ人の体をまるで生ゴミを燃えるゴミとして出すかのように捨てるという考えれば考えるほどえげつない犯罪です。
たとえ自分が殺してなくても、それを別の場所に抛って逃げると立派な死体遺棄。
つい最近も竹林に女性の遺体を捨てたとして27歳の男が逮捕されました。


追記


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明治神宮前の大惨事 [ニュースとか]

この記事はあまりにもキツイことを書いているので、隠させていただたきます。

記事を読むのはこちらから


祝・なでしこアジア杯優勝 [ニュースとか]

ついにやったッ!
日本が勝った!
大げさかもしれんが
アジアの頂点をとったんだッ!



↑いきなりこんなんですみません。
つーか何番煎じだよorzこのネタ。



25日行われたサッカー女子アジアカップ決勝。
対戦相手は前回優勝国、そして今回の予選リーグで引き分けたオーストラリア(厳密にはアジアじゃないのよねこの国)
序盤はオーストラリアのパワーに圧倒され気味でしたが、次第に日本にエンジンかかかって、巧みなパス回しで相手を翻弄。

そして前半28分、
岩清水選手の蹴ったボールがッ!
放ったシュートがッ!
オーストラリアゴールを貫いたッ!
そして日本列島が歓喜で沸いた!

後半はオーストラリアの猛反撃から日本のゴールを守りきり、
そして鳴り響く試合終了のホイッスル。
この瞬間が、我らの母国日本が、アジアカップの頂点に立った瞬間だった!

(アジアの)頂点に立つ者は常にひとり!
それはもちろん、日本を意味していたのだッ!(一人じゃねぇじゃんという突っ込みはなしよ♪)



実は私、準決勝で中国を倒したところで満足してたんです。
中国を倒して満足した理由ですか?察してください。
とにかく、私は日本が中国を倒しただけでうれしかった。

しかし、
だがしかし、
日本はここで終わらなかった!
終わる訳がなかった!

続く決勝でも、なでしこジャパンは勝利に向かって走り続けた、
そしてその結果、日本は栄光をつかんだのである!



幾多の苦難を乗り越え、ついにアジア杯初優勝をしたなでしこジャパンに、
我々は敬意を表するッ!

クスリッ!ダメッ!絶対ッ! [ニュースとか]

後が絶たない『有名人による覚醒剤所持&使用』
あれほど世間や法が「ダメ!絶対!」と散々言っているのにも関わらず、
ニュースでも警察24時でも、覚せい剤取締法違反でわらわら続々と逮捕されています。
つい最近も超有名な音楽アーティストが逮捕されました。(ファンだったのに)


※注意・ここから先はかなり無茶苦茶書いてます


マグネシウムって怖い [ニュースとか]

今日、東京の金属加工工場で爆発による火災が発生したようです。
16時過ぎから発生したこの火災は、4時間以上燃え続け、
8人の重軽傷者がでたという惨事。
しかもその工場の周りには住宅が多数。
ひょっとしたら、ひょっとするとそれ以上の怪我人が出たり、 最悪の場合死人が出てくるという非常にヤバイ状況だったそうです。



そんな酷い火災の原因。
それは

マグネシウムです。

マグネシウムは優れた性質を持つ金属として、乗り物、スポーツ用品、そして皆様お使いのパソコンだったりと
様々な用途に使用されているかなりマルチな金属(マルチな金属ってなんだよ)ですが、その性質は 酸素と結合しやすく水をかければ激しい光と炎を発生させて燃えるという非常に危ない奴だったりします。
どうやら火災の原因は、工場の一階の倉庫で何らかの理由でマグネシウムなどの金属が発火し、この惨事になったとのことです。



しかもこの火災、マグネシウムが原因で燃えている為水をかけて消化することができず
その炎は普通の炎なら消えるであろう窒素や二酸化炭素の中でも燃え続けるという非常にタチの悪い。
TVのニュースでは「消せない炎」なんて言われていました。



日本では「日本マグネシウム協会」なるものが存在し、ホームページでは安全な取り扱い方が書き込まれていますが、
それでも起こってしまうマグネシウム火災。
16年前も兵庫の工場でもマグネシウムが原因の火災が発生しており、5時15分に出火し、鎮火が確認されたのが翌日の2時すぎという大規模なもの。
今回の火災も、鎮火確認がまだされてない状況です。



ここまでマグネシウムを散々悪く言っていますが、
我々の生活は“マグネシウムなしでは生きていけない”という状況になっています。
理由は前途の通り、マグネシウムが様々な物に使われており、しかもどれも私や皆様がよく使用しているものばかり。
例えるなら「マグネシウム依存性」。



つまり何が言いたいかといいますと、
マグネシウムを危険を顧みず加工して我々に快適と便利を提供してくださる企業及び作業員の皆様は素敵だということです。
何言っているんだお前だって?何とでも行ってください。
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